脱炭素社会の実現、環境負荷低減のために、脱プラスチックの取組やCo2排出量削減に向けた取り組みやフードロスをを減らすため、発生抑制とリサイクルを中心とした活動を推進しています。
指標 項目 |
2022 年度 |
2023 年度 |
数値 目標 |
達成 年度 |
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エネルギー 消費 原単位 |
0.0604 kl/㎡※1 |
計測中 | ▲1%/年 | 毎年 |
CO2排出量 削減率 |
10%※2 | 計測中 |
各自治体より定められた 削減義務率 (基準年度より3年間で3%削減) を上回る削減率 |
2024年3月 ※3 |
生ごみ発生 源単位 |
198g | 193g | 131g | 2031年4月 |
特定 プラスチック 使用量 |
15.82t | 10.61t | 1t | 2025年3月 |
※1 複合ビルとして一体管理されている事業所を除く
※2 琵琶湖マリオットホテル ※3 自治体により異なる
各事業において人材獲得や配置に多様性を取り入れ、柔軟でしなやかに様々な場面で活躍できる環境構築を推進しています。
指標 項目 |
2022 年度 |
2023 年度 |
数値 目標 |
達成 年度 |
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女性 管理職 比率 |
12% | 13% | 20% | 2025年3月 |
男性
女性
日本人
外国人
男性
女性
誰もが働きがいのある職場を目指し、従業員と家族の生活を支援し、持続的に事業を継続できる職場環境の実現を推進しています。
指標 項目 |
2022 年度 |
2023 年度 |
数値 目標 |
達成 年度 |
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育児 休業 取得率 |
100% | 100% | 100% | 2025年3月 |
男性 育児 休業 取得率 |
31% | 44% | 50% | 2025年3月 |
有給 休暇 取得率 |
66% | 68% | 80% | 2025年3月 |
様々なノウハウや知識を継承し活力ある組織を形作る様々な教育を行い、誰もが活躍できる組織づくりを目指してまいります。